ムダな売り込みからお願いされる集客に変える3つの本質

お願いされる集客

「ぜひ、あなたにお願いしたいです。」

このように誰もが値引きやムダな売り込みをすることなく、向こうからお願いされるように集客したいと思うだろう。

では、「お願いされる」とは、一体どういうことなのか?

反対になぜ、「お願いされないのか?」

この違いがもたらす違いは何だろうか。

本記事では、はじめにこの違いについて説明したあと、「何を実現する必要があるのか?」について説明している。

お願いされる集客の基本

「お願いされる集客」を実現したいなら、自分が誰かにお願いするときを考えよう。

そこにお願いされる集客のヒントがある。

自分が誰かに、「何かをお願いするとき」「依頼するとき」、どんなことを条件にしているだろうか?

  • この人に任せておけば大丈夫だろう
  • この人なら良い結果が期待できそうだ

上記のような理由をもとにお願いしている。

反対に

  • この人なんか怪しい…
  • この人に頼んで大丈夫だろうか…

このように感じる人に、何かをお願いしたり、依頼したりすることはないだろう。

つまり、その人を信頼できる要素が有るか否かである。

したがって、「お願いされる」ということは、特定の分野に対して何らかの信頼があることを前提にお願いしていると言い換えることができる。

では、どのようにすれば「お願いされる」ように変わるのだろうか。

お願いされる集客は、実績と理想が連結したとき発展する

わかりやすい例の1つに、「実績」がある。

ある特定の分野の実績があれば、それは信頼に繋げることができる。

例えば、ビジネスコンサルティングであれば、クライアントの売上実績。

また、その売上がどのようにして売上に発展したのかという戦略的な面も実績として問われるだろう。

「元々こうだったのが、こうしたことによって、売上がこのように伸びた。」という明確な証拠を開示できれば理解もしやすい。

その実績が見込み客のニーズを満たす可能性を秘めているようであれば、それは「お願いされる集客に値する」というわけだ。

しかし、それだけでお客からお願いされるわけではない。

「提供する側の実績 = 求めているニーズ」が合致しないことには、依頼に発展することはない。

例えば、飲食店の売上アップが得意なコンサルタントの実績がどれほど良くても、アパレル会社から売上アップをさせてほしいと依頼がくることは基本的にはないだろう。

それは、「依頼する側のニーズ」と「提供する側の実績やできること」に相違があるからだ。

これは、ほんの一例に過ぎないが、このような「根本」を擦り合わせていくことが「お願いされる集客」には必要不可欠である。

自分の得意なことに集中することが大事

私はある時を堺に「できるからお願いされていること」を全て引き受けないように決めた。

その理由は、自分でなくてもできることだからである。

自分でなくてもできることを引き受けていた根本的な背景には、「お金」があった。

「収入のため」「生活のため」と言った方がわかりやすいかもしれない。

お金を理由に選択していると、必ず歪みが出てくる。

仕事であれば、ストレスを感じやすくなったり、つまらなくなったり、やる気が出なくなる。

そんな経験を経て、私は「自分の得意なことだけに集中すること」を決意し、行動に移した。

すると不思議なことに、数字はグイグイ伸びていくのである。

やがてそれが誇れるほどの「実績」に発展し、誰かに「お願いされる理由」へと変わった。

つまり、「お願いされる集客」を実現したければ、自分の得意な分野を伸ばして突出させる必要があるということ。

こういう話をすると、「自分の得意なことがわかりません。」というメッセージが多発するわけだが、そういう人にはこう言いたい。

「気になったことを片っ端からやり尽くすこと」

つまり、行動が足りないわけだ。

なぜ、行動できないのか?

  • 傷つくこと無く理想の結果を得たい
  • 無駄をなくしたい
  • 最短ルートで実現したい

ざっとこんなところだろう。

しかし、この世界は常に中立であり、ニュートラルでなければならないので、何かを得たいなら、先に代償を支払わなければならない。

でなければ、実現は不可能だ。

お金をかけずに集客したいのなら、知識・スキルを自力で身につけるしかない。

お金をかけずに誰かの協力を得るにしても、相応するそれなりの対価が必要だろう。

なぜ、行動が大事なのかというと、経験がストックされないからだ。

経験とは、すなわち情報であり、良くも悪くも経験という情報がなければ、良し悪しの判別すらできない。

だから、行動して得た経験が必要なのである。

つまりは、「自分の得意なことを見つけて伸ばす」これを実現する必要がある。

それを継続した末に、お願いされる集客へと変わっていくのである。

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